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クルマの査定のチェックポイント

クルマ 査定

■日本自動車査定協会の中古自動車査定基準

国の指導で設立され、査定士の資格試験や登録などを行う(財)日本自動車査定協会は、自動車査定業者の基準となる中古自動車査定基準を定めています。

この査定基準によれば、中古車の査定では次のようなチェックが行われることになっています。

●書類の確認

車検証、整備手帳、取扱説明書、自動車リサイクル券、定期点検整備記録簿など

●車両の確認

車両の傾き、車高、ナンバープレート、改造の有無などの基本的な状態がチェックされた後、
次の各部分について、傷、凹み、曲がり、修理跡、サビ、腐食、亀裂、不要な穴、要交換部品、塗装の変色・退色、交換跡などがチェックされる。

・車内の状態・装備品
シート・内張・マットの状態、走行メーター、装備品の作動状態

・エンジンルーム
車体番号、冷却水・オイル、修復歴

・外観
<前面>フロントガラス、ナンバープレート、パネル、下回り、レンズの状態
<側面>パネル、ドアの部品の交換や修復歴、ネームプレート、タイヤサイズと残り溝
<後面>ナンバープレート封印、パネル、下回り、レンズの状態

・トランクルーム
修復歴、スペアタイヤ

・ルーフ


■査定増減の具体的なチェックポイント

・車種(中古市場での人気度はどうか)

一般的に、セダンやクーペタイプは査定が安く、ミニバンやオフロード系4WD、ステーションワゴンなどのタイプは査定が高くなるといわれています。

しかしこれらSUVも市場では次第に飽和状態に近づいており、買い取り・販売価格ともに安定期から低迷期になりかけているようです。

軽自動車は税金や保険料などの維持費の安さから、地方を中心に一定の中古市場があり値崩れしにくく、1000ccクラスよりも高査定が付くことが多いといわれます。

・グレード(装備品を含む)

車種ごとに多数のグレードがあり、更にグレードごとにも主要装備、排気量に差がある場合もあるので、これらが査定額に大きく影響します。

社外装備品も一定の評価はされるものの、取り付けが丁寧であるか、その車種にマッチしたものかどうかも判断されるため、査定額が上がるとは限らないのが実情です。

純正部品に戻さなければならないと判断された場合、むしろ査定額が下がるケースもあります。

・年式

年式が新しいほど高査定額になるのは言うまでもありませんが、同車種同年式でもマイナーチェンジやモデルチェンジなどによって査定額に大きな差が出ます。

・走行距離

年間走行距離の標準的な目安は、軽自動車で8,000km、普通車で10,000kmとされています。

これを超えると減額されそれ以下の場合増額されます。

ただし、自動車も機械であるのである程度動かしていないと動作不調に陥りがちであり、年数から見て極端に少ない走行距離物件を探す出すのはのは困難だといわれています。


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